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2010年11月

2010年11月22日 (月)

文字発想記号を作ってみた

文字発想記号というものがありまして・・・

発想記号と同様の概念ですが・・・

さて 私が自分のFinaleを立ち上げて その中で 発想記号の選択画面を眺めてみると。

poco a poco という記号が無いので では 作ってみようかと思った次第です。

poco a poco の意味ですが 「少しずつ」という意味ですね。楽譜ではよく出てきます。

ポコ ア ポコ(伊)

Finaleで発想記号ツールを選択→発想記号選択の画面から作成をクリック

この時 右下の「文字」にチェックを入れておかないと 文字発想記号は表示されません。

S12_2 

次の作成画面に行きます。ここでは 文字のフォント サイズ スタイルを適宜に選びます。私は タイムズで記述してみます。12pt で標準スタイルです。

作成画面に poco a pocoと入力しました→OK

S13

前のダイアログ 「発想記号の選択」という画面ですが ここに今作成したpoco a pocoが追加されているのを確認してくださいね。それで良ければ そのpoco a pocoを選択してください。

S14

楽譜上には poco a pocoが記述されたというわけです。

しかし よく見ますと 私は間違えました。文字発想記号は ほとんど 斜体で表記しますので このままではダメでした。また 先ほどの 発想記号の選択の画面に戻ります。

戻ったら poco apoco を選択して黒く反転させます。次に編集をクリックします。

編集画面で 書体を変更します。斜体に変更。楽譜上の poco a poco のハンドルをダブルクリックでも編集できます。

いろいろな文字発想記号を作ってみて 試してください。S15

2010年11月12日 (金)

スクロール表示

「スクロール表示」 ってご存知ですか?

楽譜を表示するときに 通常は 「ページ表示」になっていますね。

あまり使うことは無いのですが スクロール表示 知っておくと 便利です。

Ctrl+E で 表示を変更できます。

スクロール表示は五線が横に伸びていきます。実際にはあまり 使うことは無いのですが、特定の小節だけをすぐに見たい時や、段をまたがっているスラーなどの変形図形を修正するときには 便利です。

下のボックスに 目的の小節番号を入れて Enterを押します。すぐに その小節が先頭にくるので 目的の場所を探すのには かなり重宝です。

S9

S10

S11

五線同士の間隔

五線を追加する時に、出てくるのが、「新規に五線作成」という画面。

1本追加で、五線同士の間隔が、-320となっています。

これは、私が計測単位を、センチではなくて、EVPUに切り替えたためです。

ここに入力した分だけ下に五線が位置しています。

この数値を例えば、-260にしてみたら・・・

S6

S7

デフォルトよりも、五線の位置が上になったと思います。

ここで、わかりにくいのが「五線の間隔」だと思います。

私は、勘違いをしたままFinaleを使っていました。初心者は、絶対と言っていいほどに勘違いをしてしまうと思います。

1本目の五線の一番上からの距離を「五線の間隔」といいます。

赤線が「五線の間隔」です。五線ツールを選択して、ト音記号の左上に出ているハンドルを選択して、矢印キーで上下に移動することもできます。これで、五線の間隔を変える事もできます。

S8_2

2010年11月 9日 (火)

3連符の入力

楽譜制作を始めた初心者が始めに遭遇する ちょっと高度な音符入力がこれかな?

どの楽曲にもよく出てくる連符です。一度覚えると 忘れません。

連符の入力ですが はじめての人にもわかりやすいように ここでは 3連符の説明をします。

私は いつも 高速ステップで入力しています。

Ctrl+3 で編集枠の右上に3の数字が出ます。⇒3連符の入力という意味です。

Ctrl+3で テンキー4を押しながら 鍵盤のド ミ ソを弾きます(テンキーで音価の指定をしています。八分音符を入力したいので4番です)

次は 同じように Ctrl+3で テンキー4を押しながら 鍵盤のラ ソ ファを弾きます。

3拍目も同様に ミ ファ ミ 4拍目はレ ミ レ と弾きます。

テンキーの0で編集枠がはずせます。

こんな感じでしょうか・・・

3

連符ツールを選択→はじめの3連符のドをクリックするとハンドルが出ます。

ここで画面を拡大して作業したほうが良いです。(虫めがねツール)

そして 計測単位はEVPUにしておきます。

32

数字の3をShiftをかけながらちょうど良い位置に決めます。

ハンドルを選択して移動してみてください。数字の3が上下に移動します。

連桁から離してみたり もっと近づけてみたり 試してください。

ちょうどよさそうな位置に決めます。

ハンドルを右クリック→連符定義編集→位置の縦の数値を確認します。

私の場合は29です。

次にその小節の全ての3連符の数字の位置を統一させたいので 初期設定をします。

同じ連符定義編集のダイアログの中の左下に 初期設定編集というところがありますから、そこをクリックして OK

2拍目の始めの音符をクリックすると ハンドルが出ます。

2拍目の連符のハンドルを右クリック→連符定義編集→リセットを押すと初期設定で入れた数字(この場合は29)になります→OK

このような感じで 4拍目の3連符まで数字の位置を統一します。

実は 連符定義の中ではもっと詳細な設定が必要ですが とりあえず 数字を揃えてみました。

こんな感じかな??あまり変化はわかりませんが微妙に位置が変わりました。数字を連桁から少し離しました。

数字と連桁の間の距離を全て統一したのです。

このように楽曲の中で 何回もあちこちに3連符が出てくるときには、連符の初期設定をして できるだけ統一したほうが宜しいと思います。

今 私は 数字の位置を連桁から少し離して配置してみましたが 本来は連桁に近いほうが見やすいですね。

私は こんな感じで 3連符を入力しています。

33

他に 符頭側には括弧をつけたり その括弧の位置を揃えたりする方法がありますが また 次回に載せます。

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